空き家を管理する際のリスク② 除雪

2017年01月12日
飛騨の空き家専門 何でも代行 マタジ家です。
http://www.matajiya.com/

シリーズ、空き家を管理する際のリスク第2弾は除雪関連です。
実話・寄せられた相談を元に記事を書いていきます。
空き家を管理する際のリスク② 除雪

空き家の除雪は豪雪地帯ならではの特殊な問題なので、情報が出てこないです。
でも飛騨の空き家の一番の悩みどころかもしれません。
実際の空き家の持ち主、近所からのお話しでも毎回この話題が出ます。

では、積雪によるリスクから。
・雨樋が壊れる
・軒先きが曲がる、折れる
・落雪による被害(自身、他人、物損)

順番に解説します。
雨樋が壊れる。これは火災保険で対応出来る場合が多いです。保険の確認をして下さい。

軒先きが曲がる、折れる。これは、雪が降ったら、とりあえず軒先きだけでも降ろせば対応可能でしょう。1軒全て雪降ろしするのは大変ですし、業者に依頼すると費用が掛かりますが、軒先きだけなら費用もそんなにかかりません。

落雪による被害。
これが一番厄介です。
自身は違う所に住んでいるためわかりませんが、ご近所さんが凄く気にされます。
で、不満がたまってしまう。家の前の道路も「暗黙の了解」で雪掻きしたりしますし。
屋根が繋がっている地域なんかは特にクレームに気をつけましょう。
このクレームから空き家を管理することを諦め、売却案も活用方法も確定しないまま建物を解体してしまい、ニッチもサッチもいかない、、、
そんな方達が何軒かみえます。

特に長屋のような、屋根続きの家を解体しても、近所の人がその土地を必要としない場合、ニーズは少ないです。
同じ値段で郊外に駐車場付きの土地が買えるのに、わざわざ狭い所買わないでしょう。

まだ建物があれば賃貸に回せます。解体はよくよく、検討してからにしましょう。
固定資産の増減、解体費用、売却案、活用案、全て情報を吟味してから近所とのクレームに対応すべきです。

まだまだ書けそうですが、長くなるのでこの辺りで、、、

次回は、ゴミ処理について書きます。

それでは また


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Posted by サイトウ イサム at 09:09│Comments(0)管理
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